チリのコノスル。自転車のエチケットじゃないものがあるんですね。今さら、知りました。
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コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ
ミディアムからフルボディと書かれて、売られてましたがその通りのな感じでした。
カベルネ・ソーヴィニヨン85%
シラー8%
メルロー4%
プティ・ヴェルド2%
アスピラン・ブーシェ1%
肉肉な日だったので、豚肉を炒めて、焼肉のタレで味付け。重すぎず、がっつりお肉を受けとめてくれている気がしました。
コノスルのワインはいろいろなシリーズがありますが、レゼルバシリーズは、良い畑の樹齢の高く、収量制限をし凝縮させた葡萄を手摘みで収穫して、オーク樽で熟成しているそうです。
「コノスル」って、どういう意味なのかなって思ったら、「南の円錐」という意味らしい。南向きの円錐の形をした南米から世界に向けてニューワールドワインの魅力を発信していこうというビジョンがあるそうです。
自転車のラベルなのはワイナリーの従業員さん達が農地業に自転車を利用していることを象徴しているとか。
なんだか、ワイナリーに行ってみたくなりますね。