INDOMITAのワインをインド産のワインだと思っていたmoeです(汗)。ラベルにちゃんと、CHILE(チリ)って書いてあるのに。チリワインは、コノスルっていうイメージが強いのかな?
⇒【肉肉な日に】コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン レセルバ
今日、ご紹介するワインは、リカーマウンテンで購入したインドミタ ブリュット・ロゼ。ピンクの女性受けするロゼ・スパークリングワインです。しかも、コスパが高い!税抜き980円!
チリワインとは
moeの初心者向けワインおすすめ本の弘兼憲史氏『知識ゼロからのワイン入門』によりますと、
チリのワイン造りは、十六世紀のスペイン領時代から始まり、十九世紀にはヨーロッパ産の葡萄の苗が大量に持ち込まれた。 この国は気候や土壌などの葡萄栽培の条件をすべて備えており、“がんばらないとできの悪いワインは造れない”というぐらい、ワイン造りに適している。引用:弘兼憲史氏『知識ゼロからのワイン入門』
だから、チリはワインに適した気候と土壌に恵まれ、リーズナブルで安いワインができるんだっ!
INDOMITA BRUT ROSE
インドミタ ブリュット ロゼ
生産地:チリ カサブランカ・ヴァレー
ワイナリー:インドミタ
タイプ:ロゼ泡
ぶどう品種:ピノ・ノワール、ピノ・グリ
インドミタのサイト
ビジョン&ミッションに気合を感じます。
ABOUT US VISION AND MISSION
リーズナブルでおひとりワインにぴったりなインドミタのワインに、こらからも注目していきたいと思います。
ロゼスパークリングワインがお好きなあなたにはこちらの記事もおすすめ
⇒コンビニワイン セブンイレブン編スパークリング